「あら。记録、2秒」
千冬が苦笑いを浮かべる中、俺はずるり、と夏南さんの中からペニスを引きずり出した。
夏南さんの阴唇からはごぼりと大量の薄緑色の粘液が零れ、粘液に涂れたペニスからは汤気が立っていた。
「ごべんなざいっ……ごべんなざいっ……??」
谢りながら、夏南さんの口からスライムの触手を引きずりだし、代わりに汤気を立てるペニスを突っ込む。
既に意识を失ってしまっている夏南さんの髪を掴み、无理やり头を振りながら、
「ごべんなざいっ……ごべんなざいっ……??」
谢罪の言叶を缲り返し、
「うっ??」
どびゅりゅりゅりゅっ??どびゅどびゅどびゅっ??びゅるるるるるっ??
容赦なく、大量のスライムを注ぎ込む。
ぴくぴくと震える夏南さんの口からずるりとペニスを引き出し、その豊満な胸でペニスを挟む。
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「ごべんなざいっ……ごべんなざいっ……??」
涙を流し、谢罪の言叶を缲り返しながら、猿のようにへこへこと腰を振って、
「んんんっ……???」
びゅくん?びゅるるるるっ??どびゅどびゅっ?びゅくびゅくびゅくっ??
大量のスライムが、夏南さんの上半身を汚す。
大量の粘液に涂れながら、糸の切れた人形のようにぐったりしてしまっている夏南さんの体をその场に无造作に転がし、
「ごべんなざいっ……ごべんなざいっ……??」
谢りながら、今度は隣の看护师に伸し挂かっていく。
スカートを引きずり下ろし、タイツを破って。
「だ、だずげでっ、お、お愿いっ、お愿いだからっ、て、手でもっ、口でも、好きなところに出していいから、な、中だけはっ、さ、裂けちゃうっ、壊れちゃうからぁぁぁぁぁ――――」
恳愿の声を上げるのも无视して、
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「ごべんなざいっ……ごべんなざいっ……??」
「ぎ――――っ!!!!!」
どびゅりゅりゅりゅっ??どびゅどびゅどびゅっ??びゅるるるるるっ??
その身を贯き、スライムを注ぎ込む。
そして、また隣の女性を凌辱し、その隣の女性を蹂躙する。
犯す度に、体が溶け崩れていくような快楽に包まれて。
壊す度に、心が黒く染まっていくような悦楽に包まれて。
いつしか、俺の顔には笑みが浮かんでいた。
口にする言叶も、もはや谢罪ではなく。
「テケリ?リ、テケリ?リ。全てを捧げます。テケリ?リ、テケリ?リ。全てを捧げます………??」
恍惚として、ショゴスへの忠诚を誓う言叶を纺ぐ。
暂くして、夏南が身を起こす。
虚ろな目に、やがて淫猥な光が宿る。
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