「だぁめ?」
「う、な、何を――――うぐっ……」
四肢を拘束するスライムから数本の触手が飞び出し、夏南さんの口を塞ぎ、乳房を、厌らしさを强调するかのようにぎりぎりと缔め上げる。
そんな姿を见て、どくん、と俺の鼓动が跳ねる。
「でも、気を付けてね。もし、彼女たちの中にスライムを注いでしまったら、彼女たちはスライムの苗床になってしまうから?スライムに犯されて、狂わされて、壊れちゃうでしょうね?」
ひぃっ、助けてっ、と数人の看护师が悲鸣を上げる。
「それに、よっちゃんも许してあげない?そのまま、人前に出れないぐらいおっきくなっちゃったおちんちんを使って、女を犯して?犯して?犯しまくって?……スライムの繁殖に协力してもらうわ。ショゴス様のために?」
「ぐっ……ぅぅぅっ……」
歯を食いしばる。
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だが、獣のように狞猛に血走った眼を夏南さんや看护师、医师たちの女体から离すことができなかった。
下半身が痺れ、ずくん、ずくん、と疼く。
口の端からぼたぼたと涎が零れ落ちる。
「じゃあ………今から1时间ね。スタート!」
「ぐっ、ぐあぁぁあっ……!!」
その声を闻くや否や、俺は咆哮を上げて夏南さんに飞びかかっていた。
きゃぁぁぁっ、と他の女性たちが悲鸣を上げるが、次々に触手に口を塞がれ、黙らされる。
俺は、夏南さんの网タイツを乱暴に引き裂き、両足を脇に抱え、とても人间サイズとは思えないほどに肥大化したペニスを阴唇に押し当てる。
惊愕に见开かれた夏南さんの瞳に、恐怖と絶望の色が浮かんだ。
「だっ、だぶげっ……!!」
触手に口を塞がれながら、助けを乞う夏南さん。
いつも余裕を感じさせる大人の女性という印象だった彼女が、今は恐怖と絶望に目を见开き、涙を流しながら震えている。
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その姿が、俺の中の獣性を刺激する。
「ご、ごべっ……ごべんなざいっ……??」
谢罪の言叶を口にしながら、俺は思い切り夏南さんを贯いた。
「んぅ――――っ!!!!!!」
夏南さんの表情が苦痛に歪む。
メリメリと何かを引き裂きながら、一番奥までずっぽりと腰を沈める。
体が溶けてしまうのではないかと思うほどの快美感に包まれ―――
「ウオオオオオオッ――――???」
どぼんっ?どびゅりゅりゅりゅっ??どびゅどびゅどびゅっ??びゅるるるるるっ??
「――――っ!!!」
涙を流す夏南さんの最奥に、大量のスライムを吐き出した。
夏南さんの目がぐるりと回転し、がくがくと痉挛した后、その四肢からぐったりと力が抜ける。
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