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日文89(77)


その宣言通り、尿道を进むスライムの速度は先程よりも遥かに遅く、体感时间は何十倍、いや何百倍にも感じられた。
感度を极限まで上げられた尿道の粘膜を擦られる感覚に、头の中に火花が散る。
精嚢から次々に送り込まれてくる精液も、放出の瞬间を迎えることなく、どんどんスライムに吸収されていく。
その度、スライムは膨れ上がり、尿道をぐいぐいと押し広げられてしまう。
「うぎっ?……あひぃっ?……もひゅぅ?」
人间の限界を超える刺激に、もはや暴れることもできず、俺はただただ天井を见上げ、恍惚の表情を浮かべていた。
一体どれほどの时间が过ぎたのか。
四肢を拘束していた分も含めて、すべてのスライムが俺の中に侵入した。
ペニスも、睾丸も、寻常ではない大きさに肥大化してしまっている。
「も、もうっ、ゆるしてぇ……な、なんでもしまひゅからぁ……??」 本文来自nwxs5.cc
「じゃあ、よっちゃんには私への爱を証明してもらうね」
「あ、あひ……?」
「そう。今、よっちゃんの中にあるスライムは女性に触れると………」
ベッドの縁に腰かけた千冬が足を延ばし、ペニスに触れる。
次の瞬间。
「ひ――――っ」

どぼんっ?どぼぼぼぼぼっ……??

ペニスから大量のスライムが喷き出した。
それによって尿道や精嚢内のスライムがかき混ぜられ、球がごりごりと粘膜を刺激する。
头が焼き切れそうな快楽だった。
喷き出したスライムは再び、尿道へと戻っていく。
「こんな风に、スライム射精できるの?気持ちいいでしょう?出したいでしょう?でも、私の事を爱しているなら我慢して?私だけでしか射精したくないって事を証明して?もし1时间耐えられたら、ご褒美に中のスライム全部、私が搾り尽くしてあげる?」

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(1时间……1时间なんて……无理ぃぃ……??)
「でも、もし耐えられないなら………」
病室のスライド扉がゆっくりと开き、スライムに四肢を拘束された十人ほどの女性たちが入ってくる。
「た、俵くんっ……!」
その先头にいたのは、ミニスカナース服も网タイツもびりびりに裂かれた看护师の夏南さんだった。
他の女性たちも顔驯染みの看护师や医师たちだ。
彼女达はペニスや睾丸が丑いほどに肥大した俺を见て、揃って息を呑み、一様に顔を青ざめさせ、恐怖に震え、何人かは泣き出してしまう。
「もう耐えられないよぉってなったら、彼女たちを犯して?」
「ち、千冬さんっ、なんでこんなことっっ……今すぐみんなを解放してっっ」
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