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日文89(76)


じゅっぷじゅっぷと淫らな音が、聴覚までを犯していく。
「す、すごっ、これっ、こ、これぇぇぇっっ……気持ちいいっ……だ、だめだぁぁぁっ……??」

どびゅっ??びゅるるるるっ??どびゅどびゅっ??びゅくびゅくびゅくっ……??

胸で扱かれて1分と経たずに、暴発してしまった。
三人が身を放すと同时に、俺はその场に頽れてしまう。
もはや、自分一人で立つ体力さえも、搾り取られてしまっていたのだ。
だが、ペニスだけが壊れてしまったように未だに屹立していた。
俺を囲むように立つ千春、千夏、千秋が右足をペニスに伸ばす。
「おふっ?おおおおっ??」
千春の足が亀头を、千夏の足が竿を、千秋の足が玉袋をぐちゃぐちゃと嬲る。
「あぎぃっ?あ、足ぃぃぃっ??ぎもぢいいいいいっ……??」
カエルの様に四肢をバタバタさせながら、闷える。 nvwangtv.com
瞬く间に、限界が突き上げてきた。
「あぎぃぃぃぃぃっっ……??」

びゅるんっ?びゅくびゅくびゅくっ??どびゅどびゅどびゅっ??びゅるるるるっ??

势いよく喷き出した精液が飞び散り、三人を点々と白く染め上げる。
俺はもはや仰向けに横になったまま、指一つ动かす事もできずに、ただただ荒い息を吐くことしかできなかった。
「さて………」
そんな俺を、ベッドの上から千冬が见下ろす。
「気持ちよさそうだね、よっちゃん。本当は别に、谁でもいいんじゃない?」
「そ、そんな事………」
「ないの?」
「な、ない……」
「私とシたい?」
「し、シたい……」
「ふーん。じゃあ、试してみようか」
「た、试す………?」
「そう。ショゴス様への忠诚を誓ったのに嘘を吐いた罚も必要だしね」
「な、何を………」
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冷たい千冬の声に、恐怖が込み上げてくる。
千春、千夏、千秋の三人がどろりと溶け、元の粘液に戻る。
その粘液が俺の四肢を拘束し、ペニスに缠わりついてくる。
「あっ?………」
その感触にほぼ反射的に甘い声が漏れてしまう。
「あっ、あっ、ま、まさかっ……」
だが、次にやってきた铃口を押し広げられる感触に、声が震え、顔が恐怖に歪む。
「ふふ」
千冬が谐谑的な笑みを浮かべる。
「もう1回、スライムを入れてあげる。今度はさっきよりももぉっとゆっくり、もぉっとたぁくさん入れて、おちんちんも金玉もぱぁんぱんにしてあげるね?」
「うぎぃっ?や、やめっ……あぁぁっ?は、入ってくるぅぅぅっ??抜いてぇっ??こ、これ、もうやだぁぁっっ??」
无様に涙を流しながら恳愿するが、千冬はにこにこと笑いながら见ているだけで、许してくれない。
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