俺の书いた自着の一节をこれ见よがしに引用してみせるアイドルレスラー。
远回しに卑怯者以下と言われも、顔にグリグリ?と押し付けられる豊尻によって何も喋ることが出来ない俺に向かって、胜手に话を进めていく。
「确かに肉体の方は锻えてるように见えるわね。逞しい胸板、丸太のような腕、割れた腹筋に、张り诘めた太腿……どこを见ても强そうで、最初にあった时は结构ドキドキしたんだけど」
ま、その后勃起してるブリーフを见て幻灭したんだけどね、と付け足してから、アイドルレスラーは更に尻を强く押し付けて続けた。
「でもどれも见せかけだったみたいね。シェイプアップのためにしか筋トレしてないアイドルに负けちゃうようなニセモノ筋肉に身を包んで、今まで俺は强いってイキってたんだ? ダッサ~イ?」
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俺はなんとかもがいて尻の位置をずらした。
片目だけ开けた视界に捉えたのは会场の四方に配置されたスクリーンのうちのひとつ。
煌々と光る巨大ディスプレイに、アイドルレスラーに顔を跨がられまま足で勃起を弄られている俺の姿が大写しになっていた。
ブリーフは膝のあたりまでずり下がり、もはや下着としての意味をなさず、内股のまま下肢の动きを制限する布製の拘束具となっている。
「……あれれ~? バカにされてるのにどんどんチンポ膨らんで、先っぽからドロドロした透明なおつゆが垂れてきてますよ~? う~ん、これはいったい何かな~?」
アイドルレスラーが足先で亀头の先をつついた。
カメラがズームアップし、真っ赤になった亀头とアイドルの彫像のような指先を映す。やがて指先が离れると银色の糸のようなものがあいだにかかっているのが见えた。
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ややあって糸が切れ、俺に腹の上に小さな水滴が落ちる感触が生まれた。
「あははっ? チャンピオンさん、これって我慢汁ってやつじゃないですか? チャンピオンさんのオチンポは、试合中だっていうのに射精の準备始めちゃってるんですね? しかも足で弄られてるだけで? そういう人って、世间ではこういうんですよ?」
铃のようにアイドルレスラーは笑った。
「ヘ?ン?タ?イ?」
ビクッ?
「はうっ?」と情けない声を无意识にあげてしまう俺。
透明なカウパーをトロトロと漏らし続ける铃口を、アイドルレスラーは嬉々として指で踏み溃すように刺激し続ける。
「ぷっ? 私に『ヘンタイ』て言われたらチンポ『ビクッ?』て跳ねましたよ? お口でモゴモゴ何をいってるのかわからないから、本人よりも素直そうなオチンポさんの方に闻いてみよっと?」
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