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日文65(24)



「あっ? あっ?」

喘ぎ声が止められない。
凉叶さんが顔を红潮させ、长く黒い髪を振り乱して腰を上下させる。
顔を僕の胸に埋め、僕の乳首にレロリと舌を这わせ、しゃぶり付く。

この1週间で凉叶さんに开発され尽くした乳首と、股间に同时に与えられる快楽で狂ってしまいそうだ。
僕は雄としての本能に従い、腰を动かす。凉叶さんの上下动に合わせ、僕の腰は自然とピストン运动を始める。

「アハッ? 彼女がいるのに、私で童贞卒业なんて、ひどい彼氏さん……?」
「だめっ、言わないで……ダメっ……?」

一度射精しても、二度射精しても一绪。
そう言われて自分もそう思っていたが、それは凉叶さんの巧みな嘘だったかもしれない。
コンドームをつけているとは言え、己の男性器が生まれて初めて女性器の柔らかい内部に迎え入れられ、粘膜が擦れ合う感覚は、何物にも代えがたい快感だった。 nwxs9.cc
先ほどの手淫とオナホールだけでも确かに気持ち良かった。だが、こうして肌を重ね合い、身体と身体を繋げ合って、互いに獣のように悦楽を贪るのは、まさに本能的な冲动だ。
生まれて初めて体験するセックスは、一生忘れることができないだろう。僕は、凉叶さんのことがどんどん爱しく、好きになってしまうのを感じた。
もう一生、この人のペットになってしまっても、かまわない……

「凉叶さん……好き、好きい……?」
「ふふ、好きになっていいよ? 私も君が好き? これで君も、身も心も……私のペット??」

凉叶さんの両手が、僕の掌の方へ伸びてきて、爱おしそうに指と指とを络めてくる。
僕は凉叶さんのことが好きになってしまったのに、凉叶さんにとっての僕はあくまでもペットとしての「好き」。
そこにあるのは絶対的な主従関係だ。先ほど僕が口走った「ペットになる」というような口约束だけでなく、こうして身体を繋げることで、凉叶さんは僕のような获物を完全に支配してしまうのだろう。 nvwang.icu

「顶戴? ……君の、私への忠诚の証……?」
「ああっ出るっっ!? ぼく、ペットに……凉叶さんの、ペットに、なっちゃううう!!??」

どぴゅっ!

その瞬间、僕の若い情欲が、感情が、爆ぜた。

どくどくっ!どくどく、どくっ……

僕の体内に滚る热い冲动が。
ペットとして完全に躾けられてしまった証が。
凉叶さんの中に、注ぎ込まれていく。



元々、初めて会った时から、凉叶さんは僕をペットに加えるつもりだったのだろう。
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