そう言って坂田のペニスに弾力あるデニム越しの尻をグリグリと押し当て、射精を更に促そうとする。
「ひぃ!と、止めて!止めてくれぇ!!」
坂田は胸と尻の柔らかな暴力に闷絶し、更に闷えて射精し続けた。
「や、やめろ!!坂田さんを离せ!!」
花村はよろよろと立ち上がった。
脳と股间への粘着质に络みつく胸への妄想は止まらなかったが、坂田を助けたい一心で、女に立ち向かっていった。
「おお、仲间思いでいいねぇ?でも、そんなフラフラじゃあ女にも胜てねえよ?」
コヨーテは崩れ落ちた坂田を振り払うと、突进してきた花村の懐にするりと入り込んだ。
(こ、この女!强い!胸での诱惑だけじゃない!!)
花村が気がついた时には遅かった。
「ほぉら妄想十倍増しにしてやるよ?」
そう言うとコヨーテは花村の头を掴み、思いっきり胸の谷间に押し当てた。
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(ふお…!ふおおおお…!!)
その瞬间、花村は女犯罪者の逮捕のことも、坂田のことも考えられなくなった。
花村の头が柔らかな乳房に囚われた瞬间、股间にへばりつく乳房での爱抚への妄想の感触がより鲜明に、より浓厚になる。
自身の顔を挟み込む柔らかな魔性の乳房の感触は、シャツの布越しにしてもどこまでもキメ细やかで柔らかい。
女の趣味なのだろうか、微かに许された呼吸からブランド物であろう香水の浓厚な匂いがする。香水などしない花村からすれば、普段はむせ返りそうなくらい嫌な香りなのに、女の胸で嗅ぐその匂いは异様に兴奋を煽った。
「どうだ、リアルでぱふぱふされてるのに、脳内ではアタシにチンポをパイズリされてるだろ?妄想と现実の区别がつかなくなるだろぉ?」
暴力的にまで顔を强く缔めあげられてるのに、まるで优しく包み込むような柔らかな乳房の感触。そして、香水が鼻から肺をいっぱいに満たす。
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コヨーテの言う通り、股间への胸の感触がさっきよりリアルに感じる。それどころか、胸の感触だけ想像していた头の中で、女の全身の映像が浮かび上がってくる。
妄想のコヨーテは、快楽に喘ぐ花村をニヤニヤと嘲笑いながら、その胸で更にペニスを强く押し溃し、その滑らかな肌质を确かに伝えた。
「ふぐぅ!!むぐうううう!!」
花村の兴奋が顶点に达し、女の胸で泡を吹きながら射精した。花村の脳内では、上半身裸のコヨーテが意地悪く笑いながらも、その大きな乳房で、射精で脉动し暴れる花村のペニスを柔らかく圧迫して固定し、更に射精を追い立ててくる。
「ほぉら、いくらでもおっぱいオムツの中に漏らしな?ま、とはいえ所诠は妄想?本当はザーメン全部お前のパンツの中だけどなぁ?」
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