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日文89(71)


误った情报を与えてやろうとか。
そんなことを考える余裕は最初の数问で消し飞び、あとはただただ、反射的に答えを口にし、与えられる快楽に闷絶するだけとなってしまった。
一体どれほどの时间が流れたのか。
そんなことも定かではなくなってきた顷、気付けば尿道に感じるスライムの量はだいぶ軽くなっていた。
その反面、精嚢では大量の精液が煮え滚り、放出の瞬间を待ちわびて沸腾している。
普段の数倍の大きさに肥大化した睾丸はずっしりと重く、微かな动きにもたぷたぷと中身が揺れる感覚がした。
「じゃあ、最后の质问ね?これに応えてくれたら、一気に射精させてあげる??」
「は、はひぃ……??…な、なんでもぉ、答えますぅぅ……??だから、早くぅ……??」
ゆっくりとベッドの上に仰向けにされ、ペニスが千冬の膣に饮み込まれる。
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「ふふ。ありがと。じゃあ………よっちゃん。贵方は、私と一绪にショゴス様の奴隷になりますか?」
「あっ??あぁぁっ……??」
千冬の膣の襞襞がペニスに络みつき、缔め上げる。
自然と、腰が浮き上がっていく。
睾丸が上がり、亀头が膨らんで。
待ちに待った、射精の予感が访れる。
俺の答えは、もちろん决まっている。
「なりゅぅぅぅっ……なりまひゅぅぅぅぅっ?」
どろり、と最后のスライムが千冬の膣に吐き出される。
一瞬の空白。
余りに、长时间射精をお预けにされたせいで、精液は半ば以上个体となっており、ゆっくりとしかせり上がってこれなかった。
しかし、それが、スライムによって散々性感帯として开発された尿道を刺激し、人间では到底到达しえないほどの快楽を赍してくれた。
「よっちゃん………」 nvwang.icu
千冬が上体を折り、抱き着いてくる。
その背中を、俺も抱きしめる。
「好き?」
「お、おれもぉぉ……しゅ、しゅきぃ?ち、千冬ぅぅぅっっ……??」
「テケリ?リ、テケリ?リ。全てを捧げます………ほら、よっちゃんも?」
「テケリ?リ、テケリ?リ。全てを捧げます………テケリ?リ、テケリ?リ。全てを捧げます………??」
『テケリ?リ、テケリ?リ。全てを捧げます………』
二人で声を揃えて、ショゴスを崇める呪文を唱える。
それに合わせて、千冬が腰を动かす。
「テケリ?リ、テケリ?リ。全てを捧げます………テケリ?リ、テケリ?リ。全てを捧げます………??」
「テケリ?リ、テケリ?リ。全てを捧げます………テケリ?リ、テケリ?リ。全てを捧げます………??」
『テケリ?リ、テケリ?リ。全てを捧げます………』
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