その结果、俺の意识はスカートと共に掌中にある佐仓井さんの下着へと向かう事となった。
(これが……佐仓井さんの……ぱ、パンティ……)
すべすべの感触に、微かに残る佐仓井さんの温もり。
この布が、佐仓井さんの大事な场所を包んでいたものだと思うだけで、镇めたはずの鼓动がより强く激しく高鸣っていく。
ほとんど本能的に、パンティを鼻先まで持ち上げて、深く息を吸ってしまう。
「ふわぁぁ………??」
クラスの男子の间で佐仓井さんはいい匂いがすると评判だった。
香水なのか、柔软剤なのかはわからないが、普段から彼女の周囲に漂っているいい匂い。
パンティからはそれをより浓密にしたような香りがした。
息を吸う度に、香りが肺を満たし、血管を通って全身に运ばれ、脳髄を蕩けさせていく。
股间に急速に血が流れ込み、痛いほどに勃起してしまう。
内容来自nwxs10.cc
(あぁ……??……こんなの……ダメなのにぃ……??)
そう思えば思うほど、深呼吸はより深く、早くなっていき、口の中に涎が溢れだしてくる。
勃起した股间が疼いて堪らない。
思わず右手が股间に伸びる。
その时。
「お待たせ」
茂みの向こうから、佐仓井さんが姿を现した。
「っ……う、うん」
俺は咄嗟にパンティを后ろ手に隠し、短く颔く。
「じゃあ………その……履かせてくれる?」
「う、うん………」
勃起しているせいで先程よりも动きにくかったが、それでも何とか下着とスカートを履かせる。
「ありがと」
「い、いや……早く戻ろう」
「待って」
「え?」
罪悪感からくる焦燥感に急かされながら歩き出しかけた足を止めて振り返る。
「それ………私のせい………だよね?」
「っ………」
nwxs6.cc
おずおずと寻ねられて、脳が沸腾しそうなほどの猛烈な羞耻心に袭われた。
佐仓井さんの视线の先に、はっきりとテントを张った股间があったから。
「そ、こ、これは、そのっ………」
「だ、大丈夫、だよ。その……男の子、だもんね………」
しどろもどろになる俺と同じぐらい、佐仓井さんの顔も真っ赤だった。
「でも、そのままだと辛い………んだよね?」
「う、それは………」
「ま、任せて………私がすっきりさせてあげるから……」
「そ、それってどういう………」
动揺のせいで、硬直していると、佐仓井さんはなぜか后ろを向いて、そのまま俺に向かって后退してくる。
思わず、俺も1歩、2歩と后退するが、すぐに木にぶつかってしまう。
そして、避ける间もなく、佐仓井さんの身体が密着してきた。
标签:射精(1223) 魔王(176) 二人(424) 唾液(124) 粘液(38) 自分(33) 言叶(26) 本当(2)
上一篇:弗洛伊德对SM的评论
下一篇:妹妹的丝袜榨精