「あ………」
髪からふわりと立ち上る香りを感じた次の瞬间、股间に、柔らかなお尻が押し付けられる。
そのまま、佐仓井さんが体をこすりつけるように上下に动かし始めた。
「あっ?ちょっ?んんっ……?」
ぎこちない动きだったが、数枚の布越しに裏筋を擦られる感覚は甘い快楽となって背筋を駆け上っていく。
「んひっ………?」
何とか佐仓井さんを押しのけようと肩に手を置いたものの、「のの字」を描くように腰を动かされると、力が抜けてしまい、それ以上押しのける事ができなかった。
意図しての动きではなく、偶然の动きなのだろうが、様々な角度から与えられるヒップの柔らかな感触が複雑な快感を赍してくれる。
「前田くんのおちんちん、凄く硬くて、热くなってる………こんなことするの初めてだから……うまくできてるかな?」
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「う、うんっ、す、凄くっ……??」
「ちゃんと気持ちいい?」
「き、気持ちいい……気持ちいいよっ……??」
口の端から涎が零れ落ちていき、ペニスの先端からも、我慢汁が溢れだしていく。
「よかった?」
佐仓井さんが肩越しに俺を见上げて、嬉しそうに微笑む。
(か、可爱いっ………)
その可爱らしさに、ずぎゅんっとハートを撃ち抜かれるような拟音が脳内に轰いた。
「で、でも、俺には、爱菜が………」
何とか抵抗しようと爱菜の名を出すが、
「今は気にしないで?前田君もおしっこするだけだよ?」
「お、おしっこ………」
「そ。白いおしっこ?」
佐仓井さんが甘い声で嗫き、ふるふると头を横に振る。
「ふわぁ……??」
その髪から立ち上る甘い香りを吸い込むと、余计に脱力してしまう。
早くもコツを掴んだのか、佐仓井さんの腰使いは徐々に滑らかになっていき、巧みに性感を刺激していく。
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溢れた我慢汁がズボンを濡らし、棹に络みつき、佐仓井さんの腰の动きに合わせてぐちゅぐちゅと卑猥な水音を奏で始める。
いつしか、俺自身も、佐仓井さんに向かってかくかくと腰を振ってしまっていた。
二人の动きによる相乗効果で、快感がどんどん膨らんでいく。
あっという间に睾丸がきゅっと上がってきて、絶顶へと追い上げられてしまう。
「あっ?あっ?……さ、佐仓井、さんっ??お、俺ぇぇっ……??」
「白いおしっこ、出ちゃいそう?」
「出るぅっ?出ちゃうぅっ??」
「だぁめ?」
「えっ………」
射精に备えて全身に力を込めた途端、佐仓井さんが腰を离してしまう。
射精寸前でお预けを食らって、切なさが込み上げてくる。
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