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日文自己看(13)


そしてパタパタ? と上下に振って、蒸れた湿気を换気している.

(ぁっ! 见えそうっ! すごいっ! あっ、でもあともう少しなのにっ!)

気づけば少年の视线はゲーム画面から三奈のスカートへと夺い去られていた.揺れている布地の合间から三角の布が见えそうで见えなさそうで敬太はやきもきする.


『ピッ! ピピッ!』

「あっ」

画面の点灭で敬太の注意が戻される.三奈が1列消しを完成させていた.
相杀の対応が遅れて、敬太は自阵のキューブ6个分が黒焦げになる.

(あぶない、あぶない)

敬太は慌ててリカバリーの方法を考える.黒焦げのキューブは、その隣にあるキューブのどれかを消せば元の透明なプリズムキューブに戻る.そのため敬太は全部の黒焦げキューブの隣を通って光线が通过するように、そして元の通常のプリズムに戻ったキューブが连锁の形になるように、うまい操作のやり方を考え始めた. 内容来自nwxs10.cc

だが――そのタイミングでまた三奈が大きく脚を组んできた.

(っ、だめだ! 见ちゃダメっ! 集中するんだっ!)

どうにか视线を夺われないように顽张って画面のキューブに専念するも、その彼の努力をあざ笑うかのように、三奈はスカートの下侧から指を差し込んで太ももへのショーツの食い込みを直し始めた.

(なっ‥‥!)

少女の指がかなり大胆な动きをしていろんなものを见せつけてきて、ときどき尻の肉にも指先が食い込む.

(ぅ、あっ、すごいっ‥‥! パンツもお尻のお肉も见えちゃってるっ! あ、そんなに指を动かしたら、う、ぁ、え、エッチすぎるよっっ!)

『‥‥YOU LOSE!!』

「なっ! え?! ぁ、しまった!」

「くすくすくすっ」

「あっ!」
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三奈の笑い声が闻こえてきたことで、敬太は彼女のイタズラにもてあそばれていた事に気づく.

「ひっ――」
ひどいよ、と言おうとして别に彼女は悪い事をしておらず、むしろ覗き见をしていた自分が悪いと思い至って敬太は言叶を饮み込んだ.


「ねーねーケイちゃん、この部屋の空调悪くない?」
「け、けいちゃん‥‥?」

椅子ごと体を横にズラした三奈が、前かがみになって胸元をパタパタあおいだ.
ブラウスの第3ボタンまで外れてもともと缓かった胸元が更に开放的になって敬太の视线を吸い寄せる.

「し、しらないよっ!」

敬太は真っ赤になって横を向いた.
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