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日文自己看(11)



「フレンドバトルモードで良いよね.春日井さんのユーザーネーム教えて」
「キムチカルビ」
「キ?ム?チ?カ?ル?ビ、っと.いたいた.招待送ったから、ルームに来て」
「オッケー? じゃあルールは100戦胜负にしない?」
「100!?」

「え、大会の决胜って100回じゃないの?」
「まぁ、うん、回数が多い方が実力ある方が确実に胜ちやすいけど、‥‥春日井さんがそれでいいなら」

「长い方が良いな.それでやろ?」
「うん‥‥解った、けど‥‥うーん‥‥まぁいっか」


  ※



敬太は「100戦だと三奈が负け続けたときすぐに饱きてしまうのでは」と悬念していたが、彼女は存外にしぶとかった.
15対0の大差で、各试合の内容も1列消ししかできない三奈と、5连锁以上を平気で组める敬太では一方的だった.しかし彼女はブーブー言いながらも対戦をあきらめる気配は无い. nwxs9.cc

「あーもー、つ~よ~い~! ねぇ、どうやったらそんなにできるの? キーボード见せてよ」
「え」

三奈は敬太の隣にあるPC席に移动してきた.

「ちょっと待ってね.‥‥オッケ.こっちのPCでログインしなおしたよ.続きしよ」
「うん‥‥」

ゲームを再开する.対戦の胜数表示が0に戻ってしまったが、残り85胜と覚えていたし、あとで揉めてもフレンドとの通算対戦记録を见れば问题ないかと敬太は判断した.

だが问题は别の角度からやってきた.

「あー、すごーい.そんな指の置き方すんだね」
「ちょっ、ぁっ‥‥!」


椅子を隣にくっつけた三奈はグイグイと体を敬太の方に押し付けてくる.

「春日井さんっ、近いよっ」
「え? な~に?」
「っっ!」

急に顔を向けられて、キスできそうなほどの至近距离で三奈と目が合ってしまい慌てて敬太は顔を背ける. nvwang.icu

「? ねーねー、どうして急に顔そらすの?」
「ひっ、いや、それはっ!」

吐息に耳をくすぐられて敬太は身をよじった.横向きの彼女が体を押し付けてくるせいで、ソフトな胸の感触が腕に当てられる.ついでにシャンプーか香水によるものと思われる柑橘系の香りが彼の鼻を喜ばせてきた.

(ああっ、柔らかくって良い匂いっ! わわっ! もぞもぞ动かないでっ! そんな事されたらっ!)

「あっ、しまっ‥‥!」

敬太はとうとうキューブの回転をミスした.5连锁にするはずの仕挂けが、2连锁で止まってしまい、落下后のキューブ配置も悪形になる.
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