こんなもの、如何に村野が高洁な人间であろうと耐えられる訳が无い。男に産まれた时点で、この乳房に 挟まれれば败北确定だったのだ。
坂田は壊れていく理性の中でそんなことを考えていた。
「お前も温かさで壊れたいかぁ?でも、オッパイで暖めて壊すのは前回やったからなぁ?それじゃ芸がないんだよな?」
コヨーテがニヤリと笑って舌なめずりした。
「お前はアタシのパイズリのぉ?これで壊れてもらうわ?」
そう言うとコヨーテは、ひたすらに坂田のペニスを圧迫していた乳房を、ゆっくりと动かし始めた。
柔らかい乳房でさらに坂田のペニスを缔め上げ、きつく闭じた乳房を交互に縦に擦り合わせる。
「はうっ!アグっ!アガァ!!」
坂田は优しいじんわりとした温もりからの、突然の激しい摩擦に仰け反って絶叫した。
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「ククク?今日は机嫌が良いからなぁ?アタシの得意技の左右交互パイズリでぶっ壊してやるよ?」
コヨーテは坂田にそう宣告した。
「はぁあ!!オオッ!!ヒアア!!」
ペニスに擦り合わされるその乳房の肌质は、异常な程に滑らかで瑞々しく、润滑剤など全く必要としなかった。
もっちりと柔らかく隙间なくへばりつく肌は、ペニスに名残惜しそうに擦れ合い、さっきまでの温もりも残り香のように伝える。浓い女物の香水の香りが胸が擦れ会う度に弾けた。
「あぐあ!!アアッ!!あああっ!!」
坂田は目を见开いて、涎を垂らして叫び、のたうち回る。
脳も身体も壊れていくのがわかる。
しかし、头で考える恐怖に反し、ペニスはその滑らかな感触に歓喜して硬さを増し、先走りを出し続け、睾丸はグルグル回りだす。
「ホラホラホラ!おっぱい童贞野郎!おっぱい奴隷に落ちるなよ!!复讐を果たしてみろぉ!!刑事のプライド见せてみろぉ!!」
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さっきまで反抗的だった坂田の丑态に、コヨーテはさらに追い打ちをかけていく。
「ダメです!ダメっ!イクッ!イッちゃう!イッチャいます!!」
限界を超えた坂田は、敌のコヨーテに敬语になり降参する。
「イクのぉ!?上司の!仲间の!复讐はどうしたぁ!?敌のぉ!?柔らかモチモチスベスベオッパイにぃ!?负けちゃぁ!?ダメだろぉ!?」
コヨーテはゲラゲラ笑いながら、坂田の罪悪感と责任感を煽り挑発する。
しかしその间も、悪魔的な肌质と弾力の胸で交互に擦り合わせ、坂田を追い込むことは忘れなかった。
「も、モウイイデス!!オッパイ!射精シタイ!出シタイデス!!」
脳が焼ききれんばかりの拷问を受け、坂田は泣き叫び、服従の言叶を吐いた。
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